本物のゲルマニウムショップ

本物のゲルマニウムとは？

KHG本物のゲルマニウムとは、どんなゲルマニウム商品でもドイツの化学者ウインクラーが、
銀の鉱石化学を分析したときに発見したもので、母国の古名ゲルマニアからゲルマニウムと名づけました。
ここまでは、どんな商品でも同じ内容ですが、自分が造った商品をマウスや人間に付けて
医学的データを学会で発表し科学技術振興機構の文献に掲載されているか。当社はしております。

ゲルマニウムの特性

ゲルマニウムは、炭素族元素に属する32番目の元素で半導体です。
半導体は条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする性質をいいます。
ゲルマニウムは、３つの条件の反応によりマイナス電子を放出します。

条件１　光
条件２　熱(32℃以上の温度)
条件3　体に悪いといわれている電磁波

生体電流とゲルマニウム

人間の身体は微弱な電流(プラスとマイナス)を持っています。
生命維持のための源の一つである”細胞”は、この微弱な電流によって大きく左右されます。

”＋”は細胞の働きを鈍化させ、
”−”は細胞の働きを活性化させます。

”＋”への偏りが大きくなった場合、
活動に悪影響を及ぼします。こらが、コリ、痛み、病気への導きとなります。

具体的な使用方法

ゲルマニウム粒はコリのある部位やその原因となる部位に刺激と電気エネルギーを与える事で、
病状の改善が期待できます。

☆ゲルマニウム粒の基本的な貼り方と解説

●コリ部分に貼る。
　　ゲルマニウム粒の貼り方の中で最もわかりやすく手軽な方法です。
　　コリによる痛みの中心となっている部位にゲルマニウムを貼ります。少しずらしながら、貼る数を増やすと
　　より効果的です。

●コリ部分に関連した筋肉に貼る。
　　こった筋肉を正常化させるようにゲルマニウム粒を貼る事で、結果的にコリからくる痛みを
　　緩和させます。

●コリ部位に関連したツボに貼る。
　　東洋医学の概念では、身体に「経路」といわれる線があり、この線上に現れるコリはそれぞれが
　　連動していると考えられますこの経路を理解してゲルマニウム粒を貼るとより効果を期待できます。